社会保険労務士試験の勉強時間は平均800時間、人や方法によっては1000時間以上もの勉強時間が必要と言われています。
社会保険労務士試験の勉強法は主に3つあります。それぞれの特質すべき点と弱点を紹介していきましょう。
まず1つ目は、資格試験の専門学校に通う勉強法です。特質すべき点はプロによる指導を受けられるため効率が良いこと、分からないことがあった時に聞ける相手がいること、共に勉強する仲間がいることで、インフォメーションを共有・交換し合ったり励まし合ったりして、モチベーションを保ちやすくなることです。弱点は通学に交通費と時間が掛かること、そして何より高額の学費が掛かることです。
2つ目は、独学で学ぶ勉強法です。特質すべき点は自分のペースや生活スタイルに合せて勉強できること、学費や交通費などの出費がなく、テキスト代のみで済むことです。
そして3つ目は、通信講座を受講することです。こちらは上記で前述した2つの勉強法の中間といったところでしょうか。特質すべき点・弱点もそれらが織り交ざったものとなっています。
専門学校より学費は安く自宅で出来るが身近にすぐ質問できる相手がいない、独学より段取りがしっかり組まれていて、効率的だがそれなりの金額が掛かる、そんな感じです。ただ、ユーキャンなどの通信講座はアフターフォローがしっかりしているらしく、電話やメールなどで質問できるとのことですから、その点頼りになりそうですね。
自分の状況や都合に合わせて社会保険労務士試験への勉強法を選び、うまく勉強時間を調整していきましょう。